Everything is practice.

日々のあれこれ

2024-01-07 およそ一年ぶりに書いてみたら AI タイトルアシストができていた

今週のお題「2024年にやりたいこと」、のその前に。2023 に日記を全く書かずにいたら、すっかり AIタイトルアシストなんて素敵な機能ができている…。

 

2024も早一週間終わってしまったわけだが、今年2024年にやりたいことは : 

  • できる時にできることを。できなくても気にしない。ただし「次いつやる」を具体的に決める。
  • やりたいことはやる。出かけたい場所、やってみたいこと、買おうと思ったもの、思いついたらやってみる。

今実現したいことは:

  • 球場でビール飲みながら観戦。チケットの買い方から調べよう…
  • お遍路に行ってみる。区間を区切って何回で達成できるか、まずは計画から。
  • 外食で美味しい店を探す。人生でいちばん美味しかった肉、を更新したい。

 

2023は色々あって新しいことが多かった。

2024もきっと新しいことに出会うことがたくさんあるはず、と思って過ごす。

 

 

 

 

 

2023-03-05 しなきゃ、に囚われる

私がとらわれていた「しなきゃ」。それは「ちゃんとしなきゃ」。

この呪文は強力で、あらゆるシーンでその効力を発揮する。学校、会社などの各種の人の集まりから家の中の整理整頓など、キリがない。

 

しかもその「ちゃんとしなきゃ」は誰が決めたの? といえば大体自分の思い込みだったりする。自分に期待しない、相手からも期待されない、とすれば「しなきゃなんて何もない」のだけれどもそもそも「期待なんてものはない」だと思えば色々自由になれるし、何をするにも怖くない。

 

「自分に期待しない」は肩の力が抜けてちょうどいいのかもな、とも思う。失敗しても怖くない。そもそも失敗なんてない。「ちょっと経験が増えただけ」。そうやって「ちゃんとしなきゃ」の呪文からは卒業したい。

2023-01-03

2023年にやりたいこと

 

- 「やりたいこと」をやる

やりたいことって何かこう「大きなこと」じゃないといけない、と思い込んでいたのかもしれないな、とこの年末ぼーっとしてみて改めて思った。やりたいこと、実は小さいことは日々色々ある。だけど面倒だな、会話のコスト高いな、とか言いながら諦めていることの大半も実は「やりたいこと」だったのかも、と思う。このへん、小さいことからやりたいことをやったぞ、と思えるようにしたい。

 

- ずっと学ぶ

どうにもこうにも何か学んで「おー」と思っている方が実は自分自身の調子がいいのかも、と思っていたりする。この辺を仕組み化して「息するように」学びたい。

 

- 笑う

これも「お笑いを見にいく」などでなくても良いのだが、ただただ笑っていたい。笑い方も忘れているような気もするが、自分の「楽しい」を探したい。

 

- 歩く

ドラクエウォークが存外面白いのをもっと続けたい。

 

笑って過ごせる一年になりますように !

2022-09-25 連休が終わる、秋が来る

どうして最終日に晴れるのか。シルバーウィーク。

 

この blog も新年に書いて以降ずっとほったらかし、になっていたけれども今日が一番若い日、と思えば何を始めるにも怖くない。

 

「めんどくさい」と言っていたらあっという間に年をとっていた、そんな人生なのかな、とも思うが、「まあ、生きてればいいや」なら何もめんどくさくない。ちょっと色々やってみよう、と最終日に改めて思う。

2021-01-01 初日の出を見に

「今年は悩むよりやったらできることはやってしまってから考えよう」と思って朝 03:30 に起きて行ってみた。

 

ただ、事前調査と準備があと一歩足らず。狙っていた場所の駐車場がいっぱいになってしまってまさに目の前で「入れませんよー」と言われてしまった。

 

それを見越して近くの場所も確認していたものの、地形の関係で「海から出てくる初日の出」は拝むことはできず。それでも海と朝焼けの色が綺麗でそれだけでも行動したことの価値はあったな、と。

 

帰りは「違う道を帰ろう」で伊豆スカイラインを走ったらとてもとても綺麗な富士山が。それだけでも「来てよかった」と思えるほどだった。

 

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伊豆スカイラインからの富士山

 

今年も動ける時には躊躇せずに、動こう。

2021-11-07

今週のお題「赤いもの」- まんまと pikmin bloom をインストールしてみた。始まりはいつも「赤ピクミン」。そもそもピクミンがお散歩ゲーになるとは思っていなかったので「そうきたか」と意外だった。

 

ライフログの一部として」という推され方での使い方は「しないよな」と思う反面、何か自分の記録・物語が残る方法、としては案外意識せずとも達成できていいのかも、とも思ったり。「歩くと花が咲く」(花の種類を増やせばバリエーションが増える) のはいいのかも。

 

ピクミンのゲーム自体は赤ピクミンだけで進行できるわけではなく、この後当然黄ピクミンだったり岩ピクミンだったり増やしていくわけだが、まだワクワクできる要素はある。始めたばかりだから当たり前なのだけれども、別にやっているドラクエウォークの「四六時中戦ってレベルを上げる」とは違うやり方でうまく習慣化できるか、試してみたい。

 

 

 

2021-08-15 スポーツは観戦するかやってみるか

今週のお題「好きなスポーツ」 - 体を動かせばスポーツ好きなんだな、とも思う。ただ、最近はどうしたって見ることの方が多い。(こうして運動不足になっていくんだな、と反省はする。)

 

見るのが好きなスポーツ、で考えると

  • 試合の展開が早いもの 
  • ルールが複雑でないもの
  • 人数がそれほど多くないもの
  • 季節性のあるもの
  • あまり有名でないスポーツ (通年での中継などがないもの)

あたりか。オリンピックは今まで馴染みがないスポーツに出会うには良い場になっている気がする。各競技団体が頑張ってオリンピック競技にしたい(そして仲間を増やしたい)、と思うのもよくわかる。

 

上の条件に照らし合わせると、(テレビで)よく見るスポーツは

あたりか。カバディなどもやっていたらちょっと見てみたい(が、わざわざ YouTube で探しにいくほどの熱心さはない)。見る専門の場合は、アスリートの美しさ(技だったり、筋肉だったり、得点に至るまでのドラマだったり)に魅入っている。

 

スポーツは見るよりやるものだ、なら何がやりたいだろうか。スポーツは「勝敗がはっきりする分楽しい」の見方もあるが、「もう他人との勝敗から離れたい」なら自分との戦いになるような「一人でできるものならなんでも」なのかもしれない。ああ、だから筋トレが流行るのだろうか。